【出会い厨にはスプレー】ポケモンGOの出会い体験談！ポケGO婚も？

はじめは身近な人たちだけで楽しんでいたのですがブームもさり本当にポケモンGOが好きな人だけが残った気がします。

身近に珍しいポケモンが出るスポットがいくつかあるのですがだいたい同じメンバーがいますので。

そして昔はジムでバトルなんてはじめはなかったですからとても良い機能だと思います。

ジムにいるといつもいるメンバーと仲良くなってきます。

フレンド機能が追加されたことでよりポケモンを集めやすく強くさせやすくなったんですよね。

ただフレンド機能は体目的な人もいるので要注意です。

ジムバトルだけでなく協力してポケモンを倒すレイドバトルがあります。

それによく誘われるようになりました。私もポケモンがゲットできるし協力プレーが楽しいので積極的に参加していました。

よく参加するグループが6-7人できてその中でいるメンバーで協力して倒すようになりました。

私のグループはポケモンプレーが好きで出会いが目当てという人はいない感じでいつもポケモンの話かたまに雑談していました。

そんな中よく協力プレーするとても中の良い男性からLINEを交換しない？と提案がありました。

戸惑いましたが彼に良い印象を抱いていたのでオッケーし、それからはポケモンしつつLINEでもお話をしていました。

それからは早く一度あってみない？となってカフェでお茶をしました。

スマートな印象で落ち着いた男性でした。

そして、3回目のデートでお付き合いすることに。

今ではポケモンもしつつデートを楽しんでいます。

田舎なので、ジムがある場所はほとんどが駐車可能の場所ばかりで、むしろ車がないと
ポケモンGOで遊ぶのは困難な場所です。

始めて１年位たつと、毎日決まった人達が置いてあり、時間帯なども読めてきて、ジム
を倒して６匹集まるように時間を合わせてジム周りをするようになりました。

ある日、いつものコースの１つで17時30分くらいに行く場所に到着し、ポケモンを置きました。

その時私が置いたすぐ直後に置いた人（いつもの人）がいました。

たぶんあの人かなと思い車の色位は覚えていました。

とても気になり、ポケモンの名前に「ゴジハンニマツ」と入力し何日か過ぎたある日、私の車の隣に、覚えていた車の色と同じ車が止まりました！

そして、中からとても綺麗な女性が降りて来たのです！（芸能人の綾瀬はるか似）

声を掛けられお互いにやっぱりそうだったのか、と話が進みそれからその場所（実は市役所と町民体育館の500台ほど停められる無料駐車場）にあつまり、どちらかの車で2人で遊ぶ
ようになりました。

1、2週間して付き合うようになり、近いうちに同棲がすることが決まっています。

面白い出会いをネタに「やってみるもんだ」と彼女に話したら、「行ってみるもんだ」と
笑い話に。

ちなみその時置いた「ヨマワルの色違い」は名前はそのままで大事にとってあります。

直接連絡のとれないアプリだからこそこんな出会いもあって、私にとってはこのくらいの方が楽しみがいがあると思っています。

とあるシーズン中、なかなかクリアできないタスクがありました。

プレイ内容もいまいち分からないことだらけ、周りに聞ける人もいませんでした。

そんな中思いついたのが、ラインのオープンチャット。

住んでいる県で検索してみたら、ポケモンGOのグループがあったのです。

そこに加入し、一緒にレイドバトルをしたり、フレンドになってもらったり、プライベートなことでも色々と話していくうちにお互い惹かれている事に気が付きました。

とある月のコミュディで、一緒に回ろうということになり、初めて直接会って一緒に遊びました。

それまでには常にラインでのやり取りもしていたため、最初から距離も近かったように思います。3回目に遊んだときのこと。

帰り際送ってもらった際に、相手から告白されてお付き合いすることになりました。

ポケモンGO目的の遠出だったり、みんポケを見ながらポケモンの巣巡りをしたり。

毎週のようにあちこちデートを重ね、付き合って8ヶ月頃、私の妊娠が分かり結婚することになりました。

現在子供は3歳になりますが、家族でポケモンが大好きで、三人でポケモンGOをプレイしています。

そういった情報をかき集めて、運動がてら１ヶ月間毎日外をで歩いていました。

そのおかげかジムリーダーにもなり、ポケモンライフを楽しんでいました。

ある時いつものようにポケモンを捕まえていると、１人の女性がキョロキョロとスマホを見ながら探し物をしていました。

なにか探してますか？と聞くと、近くにヤドンがいると聞いて来たと。

曜日の関係かその日にはいなかったみたいです。

代わりに違うポケモン捕まえにいきませんか？とお誘いした結果、一緒に３０分くらい歩きながらポケモンを捕まえにいきました。

捕まえながらいろいろ話しも盛り上がり、そのまま夜ご飯を食べにいきました。

お互い好きなものも一致していたので、すぐに仲良くなり、毎日運動がてらポケモンを捕まえに行く仲になりました。

そうこうしている間に遊園地や遠出なんかもし、付き合うようになりました。

遊びに行くとこがなければ、１時間くらいポケモンを捕まえに行ったり、お互いの家に遊びに行ったりと、なにかとポケモンのおかげで暇を持て余すことがなくなりました。

その後もヤドンも捕まえにいき、お互い飽きることなくポケモンをやり続けていました。

今ではお別れしてしまいましたがポケモン以外にも出会えてよかったなと思います。

ミーハーなわたしはまわりの人たちと同じことをして、同じように盛り上がれることが楽しくて仕方ありませんでした。

珍しいポケモンが出現すると、「ｘｘが出たぞ！」と声があがり、そっちにダッシュしてポケモンを捕まえる…。そんな楽しい散歩を毎日続けていました。

ポケモンＧＯは楽しかったですが、システムの都合上、とてもバッテリーの消耗が激しいのがネック。

その日もいつものように起動しながら公園を散歩していると、電池が切れてしまいました。

しかしその日は運悪くモバイルバッテリーを自宅に忘れてしまっていました。

すっかり気分が落ちて家に帰ろうとしたところ、たまたま通りかかった男性が

「僕もちょうどバッテリー切れになりました」

と笑って話しかけてきたんです。

なんとその人もその日たまたまモバイルバッテリーを自宅に忘れていました。

同じ境遇に意気投合した私たちは、自宅に帰らずそのまま喫茶店へ。

その男性とはお話がとてもあい、楽しい時間を過ごしました。

それからちょくちょくLINEでやり取りをしては、食事にいったりを続けています。

お付き合いには至りませんでしたが、今でも彼とは良い友人です！

田舎だったため、ポケモンを捕まえる場所が限られており、かなりの人が集まっていました。

その中に、偶然同級生と会いました。

お互いポケモンGOをやっており、真剣にポケモンを集めていたので、恥ずかしさもありましたが、声をかけました。

いい年した大人が真剣にポケモンをゲットしている姿は恥ずかしさ満点でしたが、お互いの共通の趣味として話が盛り上がりました。

その後は、連絡をとることも増え、一緒にポケモンをゲットしにいろんな場所に出かけたり、連絡を取りながら情報交換をしていく中なりました。

趣味だけの中ではなく、だんだんと相手と一緒にいる時間がとても楽しく、共通の趣味として遊べる相手はこの人以外いないと思い、結婚を前提にお付き合いすることができました。

まさか、ゲームをしていただけで、同級生にあい、一緒にゲームをやってくれる中になるとは、思ってもいませんでした。

恥ずかしながら、ポケモンゲットしてたら、彼女がゲットできたとは、あまり周りには言えませんが、今は、結婚も視野に入れ同棲生活をしています。

ポケモンGOでポケモンと彼女（将来の妻）をゲットさせていただきありがとうございます。

ポケモンGOがイベントをやってた時でした。

Twitterで色違いやイベキャラの交換をするオフ会を募集してるのを見ました。

自分はそーゆーのに参加するのがあまり得意ではなかったのですが欲しかったポケモンがいたので友達と参加することにしました。

そしてその参加したオフ会で仲良くなった女の子3人組がいました。

そのオフ会からずっと僕の友達とその3人の5人であそぶのとごふえました。

僕は遊んでくうちに3人のうちの1人気になり始めました。

友達に相談し勇気を出してこくはくすることにしました。なんと返事はOKでした。

嬉しくてポケモンGOなんかやってる場合じゃなかったです。

それからユニバに行ったり、映画を見たり、お泊まりしたり、、。もちろん体の関係もございました。

毎日が楽しくとても僕とは不釣り合いと思ってたのですが向こうもすごく寄り添ってくれるので幸福感で溢れていました。

一緒にポケモンを語れるのがこんなにも幸せなんだなと思いました。

ただ、5ヶ月目あたりで彼女があまり寄り添ってくれなくなってきました。

鈍感な僕は特に何も気にしてなかったのですが彼女は出会い系で男と会ってたのです。

別れを切り出しました。とても悲しかったです。

こんなエピソードがありました。

でその頃、そのモニュメントに同じようにたまに女の子(高校生)がいて気になる存在に

学校が近かったのか？それとも同じようにスポット等目当てだったのか？

同様にポケモンGOをやっていたであろう素振りだったので それとなく話をするようになった。

歳は全然離れてるし むしろ妹のような、昔の好きだった子の面影を重ねたのか

お互い そういう話はしないまでもポケモンGOから日頃何して遊んでるとかそういう他愛もない話をしてた。

でも 震災から月日も流れていく中で 彼女とそうそう何度も見かける事がなくなってきていた。

そして、その学校付近の仮設住宅がなくなる頃には会えなくなった…

自分も仕事が忙しくなった時期でもあり自然にそういうのがなくなった感じか。

そういえば 自分も学生の頃、同じように付き合ってたのに自然に消滅とか 小学生とかにあったな、とか思い出し、昔も今も、なんだかんだそういう事に勇気がないのか、怖いのか…と思いに更けました(苦笑)

それから はや7年か…彼女も大人か　元気にしてる事を願います