【徹底解説】Yay!(イェイ）での出会いや使い方【Z世代に最適】

Yay!に登録して、同じゲームが好きな方たちが複数人集まったサークルと呼ばれるグループに入って男女問わず連絡を取って距離を縮めていきました。

それから、オフ会で男女複数人でグループデートも兼ねて、ゲームをしながら食事を楽しみました。

そこで、オンライン上でのやり取りから気になっていた異性の方とゲーム以外の話でも意気投合して、2人でデートに行くことになりました。

2人でのデートでも、出会いのきっかけとなったゲームをするところから始まり、その後買い物や遊園地など複数回デートを重ねました。

しかし、なかなか交際には発展せず、再び同じサークルの方たちと複数人でオフ会を楽しむようになりました。

それでも、交際に繋げようとデートに誘って、好意を持っていることを伝えて、お試しという形で交際を始めました。

ゲームを中心にしたデートを重ねていき、相手の方も本格的に交際に踏み出すことを考えてくださったので、正式にお付き合いすることになりました。

それからは、サークルに参加しつつも2人でのデートを増やして付き合い続けました。

しかし、徐々に仕事などでお互いにすれ違いが生じてしまい、幾つかの価値観の違いも浮き彫りになり、2年程で交際をやめることになりました。

知り合った彼は「森（もり）さん」といって、イケテルけど、かまってちゃんな印象でした。

「仲良くなれたらいいな」毎日「こんにちは」「こんばんわ」ばっかり。

時々「ひとりぽっち」「無気力」「悲しい」などきていたので、会ってみることに。

思ったよりは暗いわけではなく、むしろ明るいけど、とても受け身で実際はおとなしかったです。

それでも連絡がつかなくなったり、こちらの反応が薄いと、反応するまで気を引くところがあって、半年ほどですが、お付き合いしました。

森さんがとにかく、他の人とのからみを嫌がっていたのですが、Yayにはからみたい人が多いので、その束縛や干渉で嫌になってしまいました。

Yayは寂しがりやには最高の場所だと思います。

何でもすぐ反応があるし、普通に「からも」と言われまくります。

あと年齢差があるとチャットなどできないので、森さんは一歳さだったので、毎日チャットしてました。

私がシンママなので結婚は意識しませんでしたが、良いお付き合いはできたと思います。

「付き合ってください」は二回目のデートで言われ、たいたい週一で会っていました。

うちに遊びに来させるとおうちで過ごすのが大好きだったようです。週一ペースがちょうど良かったです。

Yayのアニメコミュニティーに参加していて、そこで知り合いました。

偶然住んでいた地域が近くの市であったので、町で合流してカフェやアニメショップ巡りをしました。

最初はグループ内でたまに会話する程度ではあったのですが、同じ作品が好きだということで個別チャットで頻繁に会話するようになり、仲良くなったので実際に会ってみたいと思いデートまですることができました。

今はコロナでカラオケなどで遊べなくなってしまいましたが、カフェ等その他の場所でよく遊びます。

自分も明るい性格なのですが、相手も明るい子でとても楽しいです。

シャイなので告白はできていませんが、恋人と友達の間のような関係です。

あちらも意識していたらいいなぁという感じですが脈はありそうです。

オンラインでは一週間に２，３回話します。

好きなアニメの話やゲームの話などやはり趣味が合います。

Yayのプロフィール等似た人が集まっているので趣味嗜好がかなり一致します。

時間や買ったものを共有できるのはいっしょにいてとても楽しいですし、お得です。

全く自分の時間の妨げにならないのが良いです。

恋人を作ると構うのがめんどくさいという事例が良くありますが、趣味嗜好が同じであると全く苦になりません。

出会い系と違って気軽に会うことができました。

同じ趣味を持っている人や友達を増やしたい人におすすめです。

その延長で付き合うことやデートすることができます。

しかし、便利な一方できちんとルールを理解していないと効率よく使用することができません。

特に、インスタグラムやLINEの交換を禁止されていますので、興味がないと相手に感じられたら何も発展することがありません。

非常に厳しい運用方法ですが同じ趣味を見つけると考えていると楽しいツールになります。

また、完全匿名制となっていますので、気軽に話すことができることは利点でした。

基本的に学生しか利用できませんので、同じ年代の人と交流を増やすことができます。

他の大学生と会ったりすることもできます。

今の時代は情報が溢れていますが、リアルな情報を瞬時に集めることができます。

他のSNS屋出会い系と違うところは安全性が高いことです。

学生専用ということもあり、セキュリティは厳しく安心して利用することができます。

出会いを求めるアプリではないので、不適切な内容だと通報されたりアカウント削除されたりします。

AIとスタッフがきちんと確認をしていますので安心して自分の視野を広げることができました。

デートなどは本当に仲良くなればすることができますが、基本的に出会いが目的ではないのでチャンスは少ないです。

私の体験談は、お付き合いまでさせて頂きました。

最初は、グループ通話から始まり、徐々に仲良くなって、
個人チャットでの会話、通話などを通して 日々会話が増えていき、お互いに惹かれあってお付き合いしました。

ですが、距離が遠ければ遠い程、会えなくなったりする人もいて、友達関係のまま仲良くしてくださった方も居て、LINEやSNSへの移動は禁止されているため、深くお付き合いすることはあまりないとは思います。

ゴミ虫(⚠)には 要注意してくだい。

yayの禁止事項にも記載されています、不適切用語や、嫌がらせなどをした場合、運営によるアカウント凍結等があり、LINE交換を求めるのもNGとされております。

実際の所、通話には凍結される事はあまりないとは思いますが、相手側がQRを送る際、相手側も自分側も垢BANされる事がありますので、そこは理解しながらお話をしてました。

最初で話しました、趣味の話に戻りますが、yayには、グループチャットがあり、自由にグループを作れるのと、鍵付きのグループもあります。

例えば、女子高生だけのグループチャットなどもあったりしました。

ですがグループチャットでのルールもまたあります。

それに従ってyayを楽しみました。

垢BANはされたことないですが、yay内の知り合いがなってたんですが、長くは戻らないそうです。

※なった事ないので ちゃんとは分かってません。